トーホーブログ

夏休みの自由研究

2019年10月12日

事務員の安江ひかりです。

 

今年の6月、弊社に1通のメールが届きました。

 

アメリカ在住の櫻井隆史様より、麹を保管するのにマスを使いたいというお問い合わせでした。

 

弊社では、お酒を飲むためのマスや、節分用のマス等は製作しておりますが、

 

麹を作る為にマスを作ったことはなく、実際に麹を入れるような実験も行ったことは

 

ありません。

 

その為、はじめは上手く麹つくりは出来るのか?、マスの変形等でご迷惑を

 

お掛けすることにならないか?という???な気持ちがたくさんありました。

 

しかし、熱心に木やマスのことについてたくさんのご質問いただき、こちらも出来る限り

 

お答えさせていただく中で、櫻井様より木について興味を持ちましたとメールを

 

いただきました。

 

また、小学校の娘さん櫻井志保ちゃんの夏休みの自由研究の題材として調べて

 

みたいので木の端材もマスと一緒に欲しいとの申し出がありました。

 

木に興味を持っていただけたことだけでも嬉しかったのですが、自由研究に

 

使っていただけると聞いて本当に驚きました。

 

日本に帰国されるタイミングで、弊社よりマス(桧、杉、スプルース、モミ)と、

 

それぞれの端材をお送りしました。

 

そして、9月に入り自由研究の報告が届きました!!

 

 

見た目や感触、香りや重さ、水に浮いたかどうかという実験結果の他にも、

 

専門的な事も含め、とても細かく木について調べられています。

 

また、森林の大切さもしっかりと書かれていて本当に素晴らしいです!

 

私も気になっていた麹つくりの結果は、桧、杉、モミは麹を作ることが出来たが

 

スプルースは生育が悪かった。

 

ただし、桧については香りが移ってしまいいまいちだったとのことです。

 

私たちも知らなかったことを逆に教えていただきました。

 

また、この素晴らしい研究は、志保ちゃんの通う日本語学校の高学年、

 

自由研究の部で優秀賞を受賞されたそうです。

 

 

おめでとうございます!

 

私たち社員も嬉しく思います。

 

櫻井隆史様、志保ちゃん、ありがとうございました。

 

また、写真や詳しい実験結果等も送っていただきありがとうございました。

 

今回、マスを通して1通のメールからステキな出会いが生まれたことに

 

感謝しています。

 

これからマスの繁忙期に入っていきますが、今回のようなステキな出会いが

 

またあるように社員一同、マスづくりに励んでいきます。

ウッドワンダーランド2019

営業事務の村雲です。

 

10/3~10/6にかけて、ポートメッセなごやにて開催された

「ウッドワンダーランド2019」に、弊社も出展致しました。

 

 

今回は階段などは展示せず、つみマスくみマスをメインとしての出展でした。

 

私は4日間のうち、10/3と10/5の2日間だけ参加させていただきました。

 

仕事としてこういった展示会に参加するのは初めてで勝手が分からず

終始そわそわしてしまいました。

普段はお客様と直接顔を合わせてお話する機会はなかなかないので、

ご来場いただいた方にちゃんと対応できていたか、今でも少し不安です。

 

 

10/3は平日だったのでほとんど子供の姿はありませんでしたが、

10/5は子供の数も増え、様々な年代の方々にブースまでお立ち寄りいただきました。

 

お立ち寄りいただいた方に話を聞いてみると、「子供の誕生日プレゼントを悩んでいる」や

「孫へのプレゼントにしたい」といった声がありました。

また、真剣につみマスくみマスで形を組んでいる大人の方もいらっしゃいました。

ブースには作品例のパネルを飾っていたので、それを真似る子供がほとんどでしたが、

中にはオリジナルの作品を作り出す子供もいて、見ているこっちも楽しくなりました。

 

 

また、今回つみマスくみマスの箱に新デザインができました。

 

 

写真の左側に置いてあるものになります。

新デザインに関する詳細はそのうち掲載されるかと思うので割愛しますが、

贈答用としてブースにも置いていました。

新デザインはお立ち寄りいただいた方々にも好評で、手に取る方も多く見られました。

 

今回のウッドワンダーランドでは、色んな年齢層の方々とお話ができました。

アンケートも行っていたので製品に関する様々な意見も聞くことができ、

つみマスくみマスを広めていくためのヒントも得られた気がします。

まだまだ知名度は低いですが、つみマスくみマスが愛されるおもちゃへと

成長できるように、微力ながらこれからもお手伝いができればと思います。

桧化粧箱

2019年10月10日

 

先月、地元ヤマミツ建築様より、東濃桧の化粧箱のご注文をいただきました。

 

中フタはアクリル板を貼り、中が見えるようになっています。

 

地元の名産「しいたけ」を令和天皇に献上するための木箱です。

 

ヤマミツ建築様にとても喜んでいただきました。

 

大嘗祭で献上されるそうです。

ウッドワンダーランド展示会

2019年10月7日

社長の藤井です。

 

10月3日から10月6日、名古屋市にあるポートメッセなごやで

 

ウッドワンダーランド2019が開かれ、全国から木材関係者が出展しました。

 

 

今回トーホーが出展したのは、「つみマスくみマス」に絞りました。

 

10月5日、6日は土日で、トーホーブースは、絶えず子供たちが遊びに来て下さいました。

 

我が社の女性社員が当番で手伝ってくれましたが、休憩もとらず頑張ってくれました。

 

 

昨年のウッドデザイン賞と今年のグッドトイを受賞し、子供たちが一生懸命に遊ぶ姿に

 

商品力を感じます。

 

 

4日間で200名近い来場者、ありがとうございました。

ウッドワンダーランド出展のご案内

2019年10月2日

事務員の安江ひかりです。

 

10月になり益々、秋らしさを感じるようになってきました。

 

皆様は、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、どのように過ごされますか?

 

明日から6日までポートメッセなごやで開催されるウッドワンダーランドに弊社も出展致します。

 

 

 

いつもとはガラリと雰囲気を変え、今回はつみマスくみマスの出展を致します。

 

今回はお子様向けの商品として現在力を入れているつみマスくみマスやままごとキッチンが

 

主役です!!

 

キッズスペースを作り、そこで実際にお子様に遊んでもらおうと考えています。

 

 

せっかくの過ごしやすい秋、お子様と一緒のお出かけ場所にいかがでしょうか?

 

アンケートにお答えいただいた方には粗品も準備しております。

 

是非ご家族で遊びに来て下さい。

 

 

 

会場のAの場所でお待ちしております♬

東濃桧とJASとサプライチェーン

2019年9月13日

社長の藤井です。

 

9月12日は、1日中ぎふ森林文化センターで会議でした。

 

朝11時より私が理事長を務める東濃桧品質管理センターの

 

令和元年全員協議会を開きました。

 

これからの活動を協議しました。

 

「東濃桧ブランド」が続くように活動します。

 

昼食を取りながらの打ち合わせです。

 

 

 

第2ラウンドは、「JAS構造材利用拡大事業」です。

 

午後1時から3時までの説明会です。

 

JAS製品の利用を増すことがテーマですが、非住宅の建築物件に

 

助成されるそうです。

 

全前の机には講師の空席が有り、受講者も20名もいません。

 

 

 

第2部終了後、岐阜県木材協同組合連合会副会長は、慌ただしく動きはじめます。

 

 

岐阜県は、製材工場が220工場あります。

 

全国1位。

 

JAS工場は29工場でこれも全国1位だそうです。

 

 

 

第3部 午後3時から5時まで木材のサプライチェーンの講演です。

 

 

会議から出て電話が長引き、ぎりぎりに入室したら、何と満席で一番後でした。

 

最後に最近の製材業について突然意見を求められ、

 

「製材業は、厳しい!」

 

としか言えませんでした。

 

 

サプライチェーンのなかで製材業の立ち位置は?

 

これからの私の仕事かもしれません。

神社建設現場

2019年9月10日

社長の藤井です。

 

先日、弊社で木材を納材した神社の建設現場を訪問しました。

 

愛知県三河地方では、有名なパワースポットです。

 

 

広い敷地です。

 

台風シーズンなので、屋根工事を早く済ませたいでしょうね。

 

ブルーシートで養生してあります。

 

 

まだ床は、貼っていません。

 

 

丸柱・足固めも良かったようです。

 

 

白樫のコミ栓です。

 

 

屋根へ上がると化粧板を施工してみえました。

 

この日は天気が良く、日の光が桧の白さに反射して目が開けられません。

 

 

軒裏を見ると、桧の桁と化粧垂木が美しく納まっています。

 

 

下に降りると地覆も美しく納まっていて安心しました。

 

宮大工様の望む最高の木材をお届けするよう努めていますが、

 

やはり建設中のお寺や神社を見るまでは、心配です。

木札

2019年9月9日

営業事務の村雲です。

 

お盆前あたりまでは例年通りとても暑く、夜も眠れない日が続きましたが、

9月に入り朝晩はすこし冷えるようになってきました。

 

この時期になると、トーホーでは徐々に繁忙期に入ってきます。

節分用のマスはもちろん、お寺で使われるゴマ木や木札なども注文が増えます。

 

 

 

こちらは、現在制作中の木札です。

何万枚と注文がありますが、加工部の皆さんが頑張っています。

 

 

ずっと立って同じ動作をしているのを見ると、とてもじゃないですが

私には出来ないなと思います。

直接サポートできることは少ないですが、これからの長い繁忙期、

どうか体を壊すことなく頑張ってほしいです。

 

ちょっとした、懸魚の注文

2019年8月28日

営業の中島です。

今回、工務店様から懸魚と言う建物の装飾部材の注文を頂きました。

本来は宮大工さんや、彫り師の方が作られると思いますが、トーホーでも出来ないだろうか?とのご相談を頂きました。

とても本職の方には及びませんが、出来る範囲で挑戦します。

 

参考に写真を載せました。

破風の頂点の部分の下にぶら下がっている部材が、懸魚になります。

少し調べてみると、由来は火を除ける願いがこめられているそうです。

火に弱い木造寺院を火災から守る為に、水に強い魚の飾りを屋根に施したようです。

 

今回は、お堂や祠のような小さい建物の懸魚だそうで、少し小さいタイプを4枚、少し大きいタイプを4枚を作りました。

手作業で同じ物を作る事は大変なので、NCルーターを使い加工しました。

プログラムを作って加工してくれた、加工部の仲間に感謝です。

 

これからも、いろいろな依頼に柔軟に対応し、チャレンジして参ります!

おもちゃインストラクター養成講座 2

2019年8月20日

営業事務の村雲です。

 

8/17~8/18の2日間にわたり、イーブルなごやにて開催された

「おもちゃインストラクター養成講座」に弊社社員と共に参加させていただきました。

 

弊社で製造している「つみマスくみマス」を広めるにあたって、

まずは自分たちがその良さを知らなければいけません。

そしてその良さをどう伝えていくのかなどのPR活動のヒントになればと

参加しました。

 

 

こども向けのおもちゃと聞くと、どうしても単調だったりシンプルなもので

つまらなさそうだなと考えがちでした。

ですが、会場に置かれていた様々なおもちゃを触ってみると、

形や色の工夫によって、「ただ触って遊ぶだけ」じゃないと感じました。

視覚的に、そして聴覚的に楽しめるおもちゃがたくさんありました。

 

 

 

1つのおもちゃでも遊び方はたくさんあったりして、こどもが持つ自由な発想は

おもちゃでの遊びをより豊かにさせると思います。

こどものバランス感覚や考える力を養うためのおもちゃもあり、

気づけば私も時間を忘れて遊んでいました。

そして、そういったことはつみマスくみマスにも通じていると感じました。

おもちゃとは「ただ遊ぶ」だけでなく、「楽しみながら学べる」ツールだということを

実感でき、とても楽しかったです。

 

 

講座では座学のほかにワークショップがあり、

実際におもちゃを作って遊ぶ時間が設けられていました。

私は不器用なので作る途中で苦戦したりもしましたが…。

ですが、そういった難しい工程も、こどもの成長に繋がっていくと思いました。

 

普段はこうしておもちゃについて真剣に考える時間はありませんが、

今回はプロの方々からたくさんの貴重なお話を聞くことができ、勉強になりました。

つみマスくみマスを知ってみえる方もいらっしゃって嬉しかったです。

 

今回学んだことを活かして、つみマスくみマスの魅力を伝えていけたらと思います。

 

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