2020年3月アーカイブ

スプルース仕入

2020年3月24日

社長の藤井です。

 

先日、愛知県飛鳥村へスプルース原木仕入に行きました。

 

スプルースは、北米産マツ科に属します。

 

白っぽい木なので建築の内装材などに使われます。

 

トーホーでは、節分マスや木札に加工します。

 

この日は穏やかな暖かな日で、港は波立っていません。

 

 

スプルース(S.P)は、軽くて浮力が有りイカダの上に飛び乗ると

 

大きく揺れて安定しません。

 

水面下の部分はどんな状況かよく見えません。

 

見える部分を見ると入港してかなり経っているようです。

 

 

商社は50㎥以上を見切って値段を提示してきました。

 

全てを購入しました。

 

早速トレーラーで引き取りしました。

 

 

水面下は汚れています。

 

径が1mあります。

 

 

製材出来るように、2mの長さにカットします。

 

 

柾目に挽くと良いところがあります。

 

挽きあがったら早く乾燥しないとカビ、割れなど劣化します。

原木市

2020年3月19日

社長の藤井です。

 

厚く良い天気に原木市が開かれました。

 

いつもは金曜日が市日ですが、春分の日のため前日の木曜日に市が立ちました。

 

 

しかしお客(原木の買い方)はわずか6名です。

 

来週が大きい市のため出材は少なめですが、それにしても丸太の売れが悪すぎます。

 

 

前回市に出品された松の大径木があります。

 

閑散としています。

 

新型コロナウイルスの影響で仕事が延びたり、受注が減っています。

 

この試練を皆で乗り越えなくてはなりませんね。

協定書ホルダーの作成

2020年3月16日

営業事務の村雲です。

 

2月下旬頃に白川町役場のほうから依頼があり、「協定書ホルダー」を作成しました。

協定書ホルダーのデザインは、つみマスくみマスの新パッケージでもお世話になった

伊藤さんにお願いしました。

 

完成イメージ自体は桧の板と布だけでシンプルに仕上げるものでしたが

いざ制作してみると、その手順は全然シンプルではありませんでした。

 

 

協定書はA3ヨコのサイズということで、A4サイズに加工した桧の板を2枚使用して

パタンと折り畳むイメージで制作を始めます。

 

しかし、布はなるべく厚みでゴワゴワにならないようにする必要があったり

協定書を差し込む四隅の布をどうするか、という話になりました。

 

そもそもトーホーは布を専門に扱う会社ではありません。

社内に裁縫が得意な方やミシンを扱えたりする方が多くいらっしゃるわけでもなく、

最終的には、ミシンを扱っていた経験がある製材部の川上さんにお力を借りることになりました。

 

納品までの時間も短いため、急ピッチで作業を進めていきます。

 

 

 

いざ完成して見てみると、背表紙の布の厚みがひどかったりして作り直しをしたり・・・

時間ギリギリまでかかってしまいましたが、どうにか完成しました。

 

後日、役場の方から無事に協定締結式に使用していただけた旨の連絡がありました。

 

 

時間がない中でしたが、デザインから制作までご協力いただいた伊藤さん、

桧の板を加工していただいた山内さん、布を仕上げていただいた川上さん、

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

法隆寺 五重塔を見て

2020年3月11日

営業の中島です。

先月の19日に奈良県へ法隆寺の五重塔を見にいきました。

五重塔を見るのは小学生の修学旅行以来です。

朝の8時頃は人もほとんどいなく、天気も良く清々しい空気です。

遠くからでも五重塔の大きさが良く解ります。

とにかくデカくて凄いです。

金剛力士像です。

阿形(あぎょう)像と吽形(うんぎょう)像の2体で1対としてあるようです。

こまいぬ・シーサーと同じですね。

先人たちは、これだけの大きな木造の塔を作った技術と頭脳には本当に感心させられます。

弊社も木材の供給を通して、社寺建築物に関わらさせて頂ける事に感謝致します。