2020年6月アーカイブ

木曽桧を製材

2020年6月29日

営業の中島です。

今回は木曽桧(俗に言う官材)を2本を製材しました。

この原木は冬切りの木ですが、外気温が20度を超え始めると白太が傷み出しますので、製材します。

5mの54cmの丸太ですが、中心に腐れがあります。

元々丸太の芯材部は製品になりませんのが、その腐れがどこまで影響しているかが、心配でした。

しかし、まったく腐れが他に飛んでいなく問題ありません。

 

この写真をみると枝の生え方が良く解ります。 とても不思議な感じがします。

 

今回はすべて柾に挽きます。 注文の中に柾の8寸巾があるので、元の太いところから、とりました。

原木もお値打ちに仕入れ出来たのもあって、製品もお値打ちに提供出来ました。

木曽桧も良いですね。

 

 

 

おうちで楽しむ白川町

2020年6月18日

営業事務の村雲です。

 

先日、白川町観光協会のチラシ「おうちで楽しむ白川町」に

「つみマスくみマス」を掲載していただきました。

 

 

白川町以外の市や町でも新聞折込になっていたとのことで、

ご覧になった方もいるのではないでしょうか?

実際に、いろんな地域の方からご注文をいただいております。

 

先着50名は送料無料でのお届けになりますので、お気軽にお問い合わせください。

(ご注文の際は「チラシを見た」とお伝えください)

 

「おうちで楽しむ」ということで、なかなか外出しづらい時期ではありますが、

こんな時だからこそ、東濃桧のおもちゃをご自宅で楽しんでいただけると嬉しいです。

ご家族やご友人へのプレゼントにもどうぞ。

冬切り

2020年6月10日

社長の藤井です。

 

つゆ入りが近くなり、晴れた日は気温が30℃まで上がる日があります。

 

原木の劣化がすすむ前に早く製材挽きして半製品にします。

 

今回は桧の式台の注文挽きをします。

 

地元で切り倒された、長さ3m 末口径48cmの丸太からとります。

 

 

狙う面を浅くノコを入れます。

 

 

2回目に式台の巾が取れるまでノコを深く入れます。

 

節は出ません。

 

 

厚をそろえて、次の乾燥工程に進みます。

 

 

次に冬切りの樅を挽きます。

 

長さ4m 末口径56cmの大径材です。

 

表面は、かなり傷み始めているように見えます。

 

 

 

割ってみると、まだ白タ(辺部)は変色してなくて無事でした。

 

今月中には冬切りを半製品にします。

桧カンナくず

2020年6月8日

社長の藤井です。

 

桧を超仕上げすると、たくさんのカンナくずが出ます。

 

カンナくずを見れば刃物の切れ味が分かります。

 

工場見学にいらした方は、カンナくずを持ち帰られる人も多くみえます。

 

ひのきの香りがいいですね。

 

 

お茶を入れる袋にカンナくずを詰めます。

 

 

くつの中や下駄箱に入れ、桧の香りで消臭?できますかね。

 

試してみます。

 

桧スマホたて

2020年6月2日

社長の藤井です。

 

このところ、東濃桧を使った小物の問い合わせが増えてきました。

 

先日は、スマホたての問い合わせでした。

 

 

板をカットして2つのパーツを組み合わせて使用します。

 

 

宿題をいただいて試作にするまで頭の中で考えがぐるぐるめぐりますが、

 

どうにも浮かばない時は、社員さんに相談します。

 

特に木工加工機械に強い井戸さん、何事にもNOと言わない山内君と

 

何回もしつこく話して考えがまとまるまで話を続けます。

 

いつも私の相手をしてくれて感謝します。

工場修繕

2020年6月1日

社長の藤井です。

 

先日の強風で開閉するシート壁の柱が曲り、シートが弛み、

 

雨が降りこむようになりました。

 

 

桧の柱を立てて下地を組みます。

 

 

板金を貼り、風・雨から完成品を守ります。

 

 

6月から新しい気分でスタートできるように外観も新しくなりました。