トーホーブログ

高野槇を製材

2021年12月22日

営業の中島です。

先週、高野槇の製材を棟梁の立ち合いのもとで、行いました。

当日は6名の方々がお見えになり、熱心に製材の工程を見ていただきました。

そもそもこの材料は何に使われるかと言いますと、川船に使う材になります。

 

 

槇の木はとても軽く浮力が強い為、水に良く浮きます。

また赤身は水に強いので腐りにも強いです。

この槇は冬切りの木なので、切り時期も良いです。

 

 

節も少なく、とても良い材料が挽けました。

高野槇の匂いをちゃんと嗅いだ事が無かったですが、槇の匂いが一面に漂います。

全然嫌な臭いでは無く、良い香りでした。

 

 

かなりのボリュームになりました。

高野槇は今では、希少価値の高いもので良い丸太は高値になってしまいます。

今回の製材で約3~4艘分の材料が出来ました。

是非、船を作る所も見せて頂きたいと思いました。

黒川のイルミネーション

2021年12月21日

営業事務の村雲です。

 

トーホーがある白川町の黒川地区では、毎年この時期にイルミネーションが点灯されます。

ということで、昨日の仕事終わりに社員のSさんと見に行きました。

 

Sさんの運転で車を走らせること2分ほど・・・

 

 

大きなイルミネーションが現れました。

 

 

角度を変えると、雪だるまや機関車も見えてきます。

アスファルトにはミラーボールのように何色もの光が走っていて、とても幻想的でした。

このイルミネーションは地元の有志によって点灯されているようです。

 

また、こことは反対方面にもイルミネーションがあるとのことで、そちらも見ることに。

トーホーを少し通り過ぎたところに・・・

 

 

見えてきました。

こちらも大きなイルミネーションです。

 

 

この写真、先ほどの写真とつながっています。

長さは50mほどあるでしょうか?

道路に面して点灯されていて、パノラマ撮影でないと1枚に収めるのは難しいですね。

 

さらに寒さが厳しくなってきましたが、こういったものを見るとほっこりしますね。

こういう時こそ、町の風景に目を向けてみたいと思います。

 

寄贈

社長の藤井です。

 

大垣共立銀行様の私募債を活用して、地元黒川中学校へ寄贈を決めました。

 

中学校からは、学習用ドローンの要望がありました。

 

20日寄贈式が行われました。

 

 

後日、新聞の写真うつりを見て「年とったね」といくつか連絡が入りました。

積雪

2021年12月20日

社長の藤井です。

 

天気予報では、土曜日から雪が降る予報でしたが、19日日曜日の夕方から寒風と雪が舞い、

 

今朝は-3℃の冷え込みです。

 

丸太の上には、この冬初めての雪積です。

 

 

7時半、日が昇りはじめました。

 

 

雪解け水は、丸太が変色するのでシートで養生します。

 

 

冬本番です。

水風呂

2021年12月19日

社長の藤井です。

 

桧サウナに使う、桧水風呂の試作です。

 

桶タイプで、完成はタガネで締め上げます。

 

底の仕上げです。

 

 

少し深めにつくりました。

 

 

仕事納めに水張り試験を行います。

桧の桁

2021年12月18日

社長の藤井です。

 

桧 長さ5m 高さ21cm 巾10.5mmの注文です。

 

等級は、下面と横面に節の無い桁です。

 

選んだ丸太は、6m 末口24cm、枝打ちの深い物です。

 

 

 

左右横面は、節が出ませんでした。

 

 

次の工程は、乾燥です。

 

割らないようにします。

12月原木記念市

2021年12月17日

社長の藤井です。

 

今年最後の大きな原木市が立ちました。

 

樹齢100年の段戸山国有林から良材が大量に出材しています。

 

 

最も太い桧は、6m 末口50cmです。

 

 

本代550,000円で競り落とされました。

 

 

この春から原木価格が上昇するウッドショックが始まりました。

 

12月に入り、国産桧 原木価格が少しずつ下落が始まりました。

 

今年最後の大きな市でしたが、客は少なく原木の売れ行きに陰りが出始めました。

 

怪我に備える

2021年12月16日

営業事務の村雲です。

 

トーホーのマス・その他小物等の製造過程で使われる機械にはさまざまな種類がありますが、

そのほとんどに刃物がついていて、使用するうえで十分に注意する必要があります。

手などの怪我のほか、刃物に当たって飛んできた木材で・・・なんてことも考えられます。

 

もちろん加工者も細心の注意をはらっていますが、絶対に怪我がないとは言い切れません。

そこで、少しでも怪我を減らせるようにフェイスシールドを導入してみました。

 

 

材料が顔に向かって飛んできても、これである程度は防げると思います。

 

とは言っても、やはり加工者自身が注意することが一番なので、

目立つように注意書きも付けました。

 

 

日本語の下にベトナム語でも書いてあります。

どれも基本的なことですが、基本的だからこそ「これぐらい大丈夫だろう」と考えてしまい

怪我や事故につながる可能性もあります。

 

万が一に備えながら、社員一同、十分注意して仕事を行います。

 

 

桧ベンチ

2021年12月13日

社長の藤井です。

 

トーホーOBの方から、桧ベンチの注文をいただきました。

 

奥さんからのリクエストらしいです。

 

 

座面が普通より深いサイズです。

 

 

ウレタン塗装で仕上げました。

 

太角柱製材

2021年12月10日

社長の藤井です。

 

桧 大径丸太から太角を製材しました。

 

長6m 末口径50cmです。

 

 

丸太を固定するのに手間がかかります。

 

 

6m 38cm角を丸身を均等につけて製材します。

 

 

1本を40分かけて挽きます。

 

 

製材後の工程に時間がかかります。