2022年4月アーカイブ

社寺建築材の納品

2022年4月29日

 

営業の中島です。

今月の初めに製材した社寺建築材を納品いたしました。

このお寺の丸柱の径が1尺4寸2分(約430ミリ)と太い物になっています。

とても迫力がありますね。

 

 

冬切りの丸太で用意できました。

お寺様、檀家様の材料検査が間もなくありますので、それまで気が抜けません。

 

 

特に松は冬切りの丸太で無いとダメです。

カビと害虫の問題が後で発生してしまいます。

お客様に気に入って頂ける事をねがいます。

続き 桧の露出階段

2022年4月26日

 

営業の中島です。

前回3月のブログに投稿しました桧の露出階段のプレカットした姿を、現地で拝見させて頂きました。

 

棟梁に色々と説明して貰いました。 こちらも納品した後の生の声を聴く機会はなかなか少ないので、大変参考になります。

 

 

施工の方法もお聞きすると、右の桁は相欠きになっており、左の側板は大入れになっていますので、踏板がすんなりとは入りません。

左の大入れの深さが10ミリですので、右の桁は正面から差して僅かに10ミリ程左にスライド出来る分だけ桁の相欠き加工の見えなくなる部分を削って納めたとの事でした。

 

 

大変綺麗に納めて頂いて、嬉しくなりました。

 

2階にも上がらせて貰います。

手摺もトーホーで加工した物を現場施工で納めた姿を見せてもらいました。

 

 

完成した姿を見ると、改めて桧の良さに感動します。

 

 

 

タモ らせん階段

2022年4月25日

営業の中島です。

お客様から螺旋階段の踏板の製作依頼を頂きました。

過去の苦い経験があった為、今回は一宮市の現場で鉄骨のらせん階段を採寸しました。

現物から型を採りプラダンを切り出し、もう一方で工務店様から、鉄骨階段のCADデータをDXFで頂いたものを四苦八苦して階段のNC加工のデータに打ち直しました。

 

 

NC加工機で、治具になる板を原寸でMDF板から抜きます。

それをプラダンと照合してチェックして、治具を数回作り直しました。

 

らせん階段は同じ板が12段と踊り場が1段の上り切り14段の階段でした。

 

お客様の要望は鉄骨階段のスチールプレートの上にタモの板を張り付けるのですが、木口正面から見た時にスチールプレートの厚み6ミリが見えないようにして欲しいとの事。

そこでタモの踏板の裏に返しの板を付けて、加工しました。

もうそろそろ、施工が完了していると思いますので、完成した姿を見てみたいですね。

4月原木市

2022年4月15日

社長の藤井です。

 

4月、大きな原木市です。

 

 

曇り空で降り出しそうです。

 

買方は、原木の下見を行っています。

 

 

旗が競り市を進行します。

 

本日の進行は、少し遅いですね。

 

元落ちは少なく、次々と落とされます。

 

 

長尺材・大径材は、冬のシーズンが終わり、出材は少なくなってきました。

 

 

輸入木材の入荷が不安定でウッドショック2派が予想されますが、

 

激しく競り合うことなく今までの相場です。

 

合板用材は値上がりしていますので、A材は値下がりすることはないでしょう。

桧ベンチ

2022年4月14日

社長の藤井です。

 

桧ベンチを注文いただきました。

 

丸太を半割したデザインです。

 

 

表面研磨で仕上げます。

 

 

最終仕上げに手間がかかります。

 

 

裏も研磨します。

 

 

重量があるので、大変な作業です。

松の井戸舟

2022年4月13日

営業事務の村雲です。

 

数年前にトーホーで事務員をされていたTさんから、

家族が使用する井戸舟を新しくしたいとのことでご注文をいただきました。

 

設置に伺った際の写真を加工部からもらったので、紹介します。

 

 

撤去前の古い井戸舟です。

井戸舟だけでなく足元の木もボロボロで、長く使われていたのが分かりますね。

 

 

まずは古い井戸舟を撤去し、鉄の角パイプを両側に渡します。

井戸舟はとても重いので、厚みのある鉄パイプでないとその重量に耐えられません。

この鉄パイプはもともと黒色でしたが、加工部の佐伯さんが白く塗っていました。

 

 

左側に見えるのが、トーホーで新たに製作した松の井戸舟です。

 

 

新しい井戸舟を、鉄パイプの上に移動させて設置します。

足元の木も新しくして、安全になりました。

キレイな水がより一層キレイに見えますね。

 

製作も設置も重労働だったと思いますが、加工部の皆さん、お疲れ様でした。

 

この新しい井戸舟も長くお使いいただけたら嬉しいです。

Tさん、ご注文ありがとうございました。

 

セントレア

2022年4月11日

社長の藤井です。

 

朝7時に離陸のLCCで出張するため、6時前に中部国際空港に着きました。

 

日の出です。

 

 

人はほとんど見えません。

 

 

国内線ゲートから入ると、向こうに木製部屋です。

 

 

途中に、昨年納品した桧消毒液スタンドが設置されています。

 

 

愛知県産桧で製作した、「カームダウン・クールダウン」があります。

 

 

パニック症候群の方が発作が起きた時に、いったん静かな場所へ入り落ち着くための部屋です。

 

 

トーホーから2月に納品しました。

 

 

トーホーの木製品を確認して、出張に向かいます。

 

 

松丸太皮ムキ

2022年4月10日

社長の藤井です。

 

1月切り(伐採)の松丸太を皮ムキ作業です。

 

 

出荷前に再度検品をかねて、カマで手ムキをします。

 

 

7人がかりです。

 

 

冬切りのため、樹皮が固くなって大変です。

 

 

新聞掲載

2022年4月9日

社長の藤井です。

 

4月5日の岐阜新聞に掲載されました、東濃桧バレルサウナの記事をご紹介します。

 

 

「東濃桧で差別化を図る」と題した記事です。

 

コロナ禍で生活様式が変わる中、これまでとは別の角度からいろんなジャンルの商品が

 

注目されるようになりました。

 

トーホーでもバレルサウナの他に、消毒液スタンドやタブレットスタンドなど

 

コロナ禍の影響を受けて開発した商品があります。

 

 

 

コロナは早く収まってほしいですが、これまでにない商品づくりのきっかけになったのも事実で、

 

大きなターニングポイントになったと思います。

 

これからも、新たな視点での商品開発に取り組んでまいります。