日本オープン
社長の藤井です。
関市にて、日本オープンが開催されました。

関カントリークラブです。
新和建設の社長に、チケットを頂きました。

天気が下り坂で、傘がないと心配です。

スタートホールからティーオフでは、打ち出しのスピードがありすぎて球が目で追えません。
場所を変えても、曇り空に球が入ると見えなくなります。

はるか300ヤード向こうで、落下するのが見えます。

クラブの進化とトレーニングで、300ヤードドライブの選手しか
勝てない時代になりましたね。
ディフェンデングチャンピオンです。

18番ホールでは、フェアウェーからグリーンを狙ってはずした選手はいません。
さすがプロです。才能のあるトッププロが、弛まぬ努力で日本オープンに参戦できるのです。
私もストイックに仕事に打ち込むぞ!