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高野槇を製材

2021年12月22日

営業の中島です。

先週、高野槇の製材を棟梁の立ち合いのもとで、行いました。

当日は6名の方々がお見えになり、熱心に製材の工程を見ていただきました。

そもそもこの材料は何に使われるかと言いますと、川船に使う材になります。

 

 

槇の木はとても軽く浮力が強い為、水に良く浮きます。

また赤身は水に強いので腐りにも強いです。

この槇は冬切りの木なので、切り時期も良いです。

 

 

節も少なく、とても良い材料が挽けました。

高野槇の匂いをちゃんと嗅いだ事が無かったですが、槇の匂いが一面に漂います。

全然嫌な臭いでは無く、良い香りでした。

 

 

かなりのボリュームになりました。

高野槇は今では、希少価値の高いもので良い丸太は高値になってしまいます。

今回の製材で約3~4艘分の材料が出来ました。

是非、船を作る所も見せて頂きたいと思いました。