トーホーブログ 懸魚 2022.11.23 社長の藤井です。 本日は、桧の懸魚(げぎょ)を製材します。 長さ2m 末口62cmの桧丸太から取ります。 懸魚は、神社・お寺の屋根に取り付けられた妻飾りで、火除けのまじないとも言われています。 台車に乗せて型をあてると、はまります。 元の径は、780mmあります。 鋸を入れると少し節が出ましたが、長さ1,200mmですので充分です。 型をあててみると、はじめの予想と違いギリギリはまりました。 巾700mm 長1,200mmが一般的な懸魚の大きさです。 Share RSS Pin it トーホーブログ 寒さ対策 キャンプ場にてバレルサウナ体験会