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青森ヒバを見てきました。

2014年8月20日

 

 

8月2日、青森県下北半島へ行き、青森ヒバを見てきました。

 

 

青森ヒバは、津軽藩統制時代に保護を厳しく行い

 

 

『青木一本に首ひとつ』

(青木(ヒバのこと)一本を盗伐すると生首ひとつを切る)

 

 

というほど厳しいものでした。

 

 

戦後、林野庁のもと、高級良材として伐採が行われるようになり、

 

社寺建築などに利用されるようになりました。

 

現在では、400年から500年の高齢級の良材は少なくなり、伐採量も減り

 

希少価値の木材となりました。

 

 

青森では、ヒバの埋没林を経由して、県木連の山土場で原木を見て

 

青森ヒバの林を通り、恐山へと向かいました。

 

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御嶽山の木曽桧同様、先人が保護して育てた樹齢400年から500年の木材を

 

戦後の69年間でかなり伐採してしまいました。

 

50年のサイクルで伐採⇔植林、そして、高齢級の木々がある(オールドグロス)山を

 

育てていく必要を感じました。

 

 

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